あけましておめでとうございます
「明けましておめでとうございます。」
本日は5月31日。
圧倒的にあけすぎである。
年が明けてから、151日も過ぎたのだ。
改めよう。
「明けすぎておめでとうございます。」
なんだろう。言った後に襲われる、この後ろめたい気持ちは。。。
このやってしまった感は。。。この押し寄せる罪悪感は。。。
鳥頭で必死に思考を巡らせてみた。
今年が明けてから私は何をしてきたのだろうか?
この壮大な疑問に目を閉じてじっと立ち向かう一匹のバード。
何も思い浮かばない。
当たり前だ。
今年に入ってから喰う寝る以外の社会的な活動を私は何一つしていない。
つまりゴミ同然。
底辺中の底辺の生活を送ってきた私になど、「明けすぎておめでとうございます」なんて高名なお言葉を使う権利などなかったわけだ。
今年に入って151日間、頑張って過ごしてきた人だけが使える悟りの言葉だったのだ。
私にとって活動を始めた今日こそが今年の始まりなのである。
改めよう。
「あけましておめでとうございます。」
さあ、年明けの今日5月31日。
私は「駄文の極み」というこのブログを立ち上げてみた。
乱筆乱文、駄文の極み。
私の頭の中にある無駄情報をこれでもかと吐き出すブログです。
1週間とか超人的な期間続くのか、はたまた3時間で終了してしまうのか。
おそらくあなたの記憶領域を汚すだけであろうこのブログを立ち上げた意味は、底辺中の底辺から一歩抜け出すための私なりの抗い。
誰も見ていないこの世の片隅で、大いなる1歩を踏み出したアラフォーのチッチを宜しくお願いします!